子どもと住む1LDK

43平米の1LDKマンションに夫と息子2人の4人家族で住んでいます.

ダイニングテーブル奥行60cmは生活動線の確保

前回のつづきです.

 

codomotosumu1ldk.hatenablog.com

 わが家、

4人家族が住む1LDKのリビングダイニングの広さは9畳です.

 

置いてある家具は

・ダイニングテーブル(今回はこちら)

・ダイニングチェア

・本棚

・子供用机と椅子(ご紹介済み)

 

わが家はダイニングテーブルとして、

無印良品のシステムデスクを使っています.

 

このシステムデスクの大きさは、

幅150cm / 奥行60cm / 高さ72cm .

 

ダイニングテーブルとして使うには、

奥行が小さいです.

 

大体、

奥行80cm以上が一般的ななか、

ダイニングテーブルの奥行きを60cmにする必要があったのか.

 

小さなリビングダイニングを不便なく、快適に過ごすためです.

 

 

はたして、

ダイニングテーブルを奥行60cmにしたことで、

生活動線は確保できたのかを検証してみたいと思います.

 

まずは、

わが家のダイニング空間の寸法はこちら

 

4人家族が住む1LDKダイニングの広さ

1LDK ダイニング空間の寸法図

 

そして、基本となる

ダイニングテーブル廻りの必要寸法はこちら

ダイニング空間の基本寸法

ダイニングテーブル廻りの基本寸法

① 椅子を引く動作に必要なのは、75cm

② 椅子に座った状態は、50cm

③ 椅子に座っている人の後ろを通るには、60cm

④ 椅子に座った状態(①)+椅子に座っている人の後ろを通る(②)=110cm

⑤ ゆとりをもって移動できる通路幅は、80cm

 

これが、

ダイニングテーブル廻りに必要な基本寸法です.

 

わが家のダイニング空間の寸法と照らし合わせてみると、

 

① 椅子を引く動作にあたる部分は、63cm

④ 椅子に座った状態+椅子に座っている人の後ろを通る、

にあたる部分は、122cm

 

椅子を引く動作は12cm足りないですが、
椅子に座った状態+椅子に座っている人の後ろを通るスペースは、

十分確保できています.

 

ダイニングテーブルを通路側に12cm移動すると、

基本となるダイニングテーブル廻りに必要な寸法と、

ぴったりになります.

 

ということは、

ダイニングテーブルを奥行60cmにすることで、

生活動線に必要な基本寸法は確保できた、

ということになりました.

 

ダイニングテーブルを選ぶ際の、一つの目安になります.

 

しかし、

これはあくまでも教科書通りの寸法なので、

住む人の体型やライフスタイルによって変わってきます.

 

わが家は、

通路幅をなるべく広くしたいので、

ダイニングテーブルをできる限り壁側に寄せて設置していますが、

現在の位置で支障なく生活できています.

 

1LDKダイニングテーブルは奥行60cm

LDKのダイニングテーブルは奥行60cm

今回検証してみて、

小さな家に住むということは、工夫が必要!

と改めて実感しました.

 

あたり前な寸法の家具を、あたり前に使うと、

小さな家では支障がでます.

 

わが家の場合はそうです.

 

でも、これが楽しくもあり、

小さな家に住み続けていられるんです.

 

小さな家のダイニングテーブルを選ぶ時には、

「デスク」というカテゴリーで探してみると、

選択肢が増えるかもしれません.