お風呂上りは、すっ裸のまま逃走するのが日課な息子たち。
昨日、
いつものようにすっ裸で逃走する息子たち。
すると、長男が慌てるように戻ってきました。
長男「〇〇(次男)おしっこしたんじゃない?」
私 「うそでしょ!?(; ・`д・´)」
慌てて次男が逃げ込んだウォークインクローゼットへ!
時すでに遅し…
次男がおしっこまみれで、
パチャパチャと楽しそうに遊んでいました…
オーマイガー・・・
キャンバストートのいいところ
さて、
わが家では、
おむつ収納にキャンバストートを使っています。
こんなふうに、
椅子の上だったり、床の上だったり、
リビングに無造作に置いてあります。
でも、
キャンバストートなら適当に置いていても、
それなりに見えるのがいいところ。
このキャンバストートは、
もともと荷物が多いときに使っていたサブバッグで、
長男が生まれてからはマザーバッグになり、
次男が生まれてからはおむつ収納になりました。
キャンバストートのいいところは、
生地が丈夫で、自立すること。
それと、
そもそもバッグなので、
片手で持ち運べるし、だから掃除機をかける時も楽ちん。
キャンバストートの中身
中に入れているものは、
・おむつ
・おしり拭き
・BOS消臭袋
いつもの3点セット。
仕切りとして、
無印良品のポリプロピレンメイクボックスに、おむつを入れています。
パンパースのLサイズパンツ(46枚入り)のおむつだと、
1袋のちょうど半分(23枚)がぴったり入る大きさ。
そして、
このキャンバストートの中には大きなポケットがあります。
いつもの3点セットのほかに、
ゆるゆるうんちや下痢をしている時に使うグッズを入れたり、
細々としたものを入れるのに便利。
例えば、
おむつ替えシート、おしりシャワー、クリーム、コットンなど。
さらに、
このキャンバストートにはボタンがついているので、
閉じてしまえば、埃が入りにくい。
おむつ収納として、
使い勝手抜群なわが家のキャンバストート。
おむつが卒業したら、
また私のサブバッグに戻ります♩
その時が来る日は、まだ想像できないけれど…