子どもと住む1LDK

43平米の1LDKマンションに夫と息子2人の4人家族で住んでいます.

メダカの飼育方法。初心者が気を付けたいこと

前回からの続きです.

 

www.codomotosumu1ldk.com

  

「メダカ飼いたい!」

 

長男の一言から、

わが家でメダカを飼うことになりました.

 

目次

アクアショップ選び
事前に決めておいたこと
なにを揃えればいいの?
初心者が購入時に知っておくべきこと
 ①水1リットルに対してメダカは1匹まで
 ②砂利を敷くことで掃除は不要
 ③水換えは3分の1の水を3日~4日に1度
 ④砂利にろ過バクテリアを付着させる
死の原因は水温ショックとphショック?
いざ水槽へ
100均で日除け作り
最後に

アクアショップ選び

ホームセンター内のアクアショップで、

メダカを購入することにしました.

 

DIYすることが多いので、

ホームセンターにはよく行くのですが、

私が木を加工したり、金物を選んだりしている最中、

夫と息子たちはアクアショップで魚を見ています.

 

そして、

ここのアクアショップには、

1匹何万もする熱帯魚が飼育されています.

 

わが家には魚図鑑があり、

図鑑に載っていた美しい熱帯魚を、

このアクアショップで発見した時のお値段にびっくり!

 

こんなに高級な熱帯魚がホームセンターにいるのかと.

 

それなりの知識や環境が整えられているのだと、

ホームセンター内のアクアショップのイメージが変わりました.

 

そして決め手は、

ここで働くアクアショップ専門の店員さん.

 

夫はこのアクアショップによく滞在しているので、

店員さんの接客対応を知っています.

 

専門知識の豊富さや熱心さ、

飼育をおすすめしない人へはしっかりとダメ出しまでしているようです.

 

これは好みがわかれるところだと思いますが、

私と夫はこういうの嫌いじゃないです.

 

メダカを飼うにあたり、

本やネットで調べたとはいえ、

それぞれ内容が違っていてどれが正しいのか素人には判断できないので、

信頼できると感じた店員さんからレクチャーしてもらうのが1番.

  

事前に決めておいたこと

 

アクアショップに行く前に決めていたことは、

 

メダカ飼育場所:ベランダ

水槽の種類:プラスチック製の虫かご

 

この2点だけです.

 

ベランダ飼育は、

いたずら真っ盛りな1歳の次男がつねに目を光らせているので、

室内は安全な置き場所の確保が難しいこと.

 

虫かご飼育は、

透明な容器の方がメダカの観察がしやすいこと、

子供が水槽を洗ったりする時に軽くて割れにくいこと、

蚊の幼虫や鳥が気になるので蓋があること.

(蚊の幼虫はメダカが食べてくれるらしいけれど、気分的にちょっと…)

(水槽を洗う必要はないとレクチャーされました)

 

なにを揃えればいいの?

 

まず店員さんに、

メダカの飼育は初めてなので知識がないこと、

プラスチック製の虫かごでベランダ飼育すること、

を伝えました.

 

最低限必要なものとして、

選んでもらったものがこちら.

 

必要なもの

 

・水槽(わが家はプラスチック製の虫かご・小)

・メダカ (3匹)

・砂利

・水草(ホテイアオイ) 

・えさ

・テンションゴン 50ml(塩素中和剤)

・Bioスコール 50ml(バクテリア)

 

あってもなくてもいいもの

 

・流木や石などのレイアウト

 

長男が積み木で作ってくれたトンネル風な家として、

流木をトンネル代わりに入れることにしました.(1番お手頃価格だったので.笑)

 

初心者が購入時に知っておくべきこと

 

水1リットルに対してメダカは1匹まで

 

ここのアクアショップにはメダカの種類が豊富です.

 

安価なメダカから何千円もする高級メダカまで.

 

長男に選んでもらったところ、

クロメダカをチョイスしました.

 

図書館で借りてきたメダカ図鑑には、

ヒメダカとシロメダカとクロメダカが載っていたので、

その時点でクロメダカがいいと言っていましたが、

心変わりはしなかったようです.

 

そして、

長男はメダカを4匹欲しかったようですが、

虫かご小サイズでは、3匹までが限度と言われたので断念.

 

調べたところ、

メダカ1匹を飼育するためには水量1リットルが必要とされています.

 

わが家が購入した虫かごのサイズは、

長さ21cm / 奥行14cm / 高さ12cm.

 

約3.5リットルの水が入ります.

 

やはり3匹がギリギリですね. 

 

それでも余裕を持って水量に対してメダカの数が少ない方が、

水が汚れにくく飼育がしやすいとのこと. 

 

砂利を敷くことで掃除は不要

 

砂利を敷くことで、

水を綺麗にしてくれるろ過バクテリアが砂利に付着します.

 

ですから、

水槽の掃除は不要で、

砂利も洗ってはいけません.

 

砂利を洗ってしまっては、

水を綺麗にしてくれるろ過バクテリアがいなくなってしまうとのこと.

 

水換えは3分の1の水を3日~4日に1度

 

しかし、

3~4日おきに水換えは必要で、

水槽の半分~3分の1程度の水を、

新しい水に換えてあげるだけでいいそうです.

 

水替えをする時の注意点は、

水道水の塩素を中和する中和剤を入れること.

 

必要なものリストにある、

テンションゴンという塩素中和剤がそれ.

 

左がテンションゴン、右がBioスコール

(左が、テンションゴンという塩素中和剤.右が、Bioスコールというバクテリア)

 

砂利にろ過バクテリアを付着させる

 

メダカの飼い始めは水槽内にバクテリアがいないので、

バクテリアを入れてあげる必要があります.

 

必要なものリストにある、

Bioスコールというバクテリアがそれ.

 

Bioスコールは、

金魚やメダカを初めて飼う人でも、簡単に水作りができるという商品.

水の腐敗や悪臭を防止してくれる初心者には心強いアイテム.

 

購入したのは、50mlサイズ.

1本なくなるまで毎日水槽に入れてあげればOK!

 

これで砂利にバクテリアが付着するので、

5年は砂利を洗わなくていいとのこと.

 

死の原因は水温ショックとphショック?

水槽にメダカを入れる前にやることは、

袋内の水温と水槽内の水温を同じにすること.

 

水温ショックとphショックを防ぐ作業

 

こんなふうに、

メダカが入っている袋ごと、

水の入っている水槽に入れてあげます.

 

この写真は、

袋の封を切った後(水質を合わせている最中)ですが、

はじめは封を切らずに水槽に入れて、

水温を合わせていきます.

 

その理由は、

水道水を入れたばかりの水槽にすぐメダカを入れてしまうと、

急激な温度変化で死んでしまうことがあるのだとか.

 

これが水温ショックです.

 

メダカは変温動物なので、

水温がほぼ体温なのだそう.

 

ですから、

メダカが入っている袋内の水温と、

水槽内の水温が同じでなければいけないのです.

 

あともう1つ.

 

水道水の塩素を中和してから、

さらに袋内の水と水質を合わせることが必要.

 

そのために、

メダカの入っている袋に、

水槽の塩素中和済みの水を、袋に少しずつ足していって、

ゆっくりと水質を合わせていきます.

 

この作業を怠ると、

phショックで死んでしまうのだとか.

 

水温と水質を安定させるために、

この作業を3時間かけて行います.

 

いざ水槽へ

 

やっと、

水槽にメダカを入れることができました♪

 

メダカを水槽内へ

 

ん?

すでに水が濁ってるぞ…

 

メダカを水槽に入れる頃には、

もう夕暮れ時だったので、

翌朝に写真を撮りました.

 

ですが、

すでに水が濁ってる!

 

半日で水が汚れるんですね…

 

あっ、そうそう、

水槽にお引っ越しした日は、

エサはあげなくていいそうです.

 

エサの量は、

1日1回で、1分で食べきれる量.

 

とっても少なかったけど、

これでいいそうです.

 

早速、長男にエサをあげてもらいました♪

 

はじめは警戒してなかなか食べてくれなかったけれど、

少しずつ食べだしたメダカを見て嬉しそうな長男(^^)

 

今日から毎日、お世話を宜しくね♪

 

それにしても、

水槽の大きさに対して、

ホテイアオイ(水草)が大きいような…

 

水槽に浮かぶホテイアオイ

 

多少バランスが気になるけど、

日除けになるから、大きい方がメダカには嬉しいはず!

と自分に言い聞かせています.

 

それと、

根っこが黒くて長くて、

これでは水槽がホテイアオイの根っこで黒く埋め尽くされそうだったので、

ばっさりカットして入れたんだけど、

どうやらこの黒いフサフサ根っこに卵を産み付けるらしい…アチャ~

 

でもホテイアオイの繁殖力は凄いらしいので、

葉が変色してきたら、

気にせずぶちぶち取り除いていいそうです.

 

だから、根っこもすぐに伸びるだろう.

 

100均で日除け作り

 

アクアショップの店員さんに、

「ベランダで飼育します」

と伝えたところ、渋い顔をされました…苦笑

 

夏場はとくに暑いので、

それを懸念したのだと思う.

 

私も夫も気にしてはいたけど、

直射日光が当たりにくい場所だったら大丈夫かなと.

 

ですが、

日除けはあったほうがいいとのことだったので、

虫かご水槽に日除けを作ってあげることにしました.

 

用意したのはこれ.

 

100均グッズでメダカの日除け作り

 

・まきす

・粘着テープ付コードフック.

 

どちらも100均で購入しました.

 

作り方は、

 

まきすにコードフックを取り付ける

 

まきすにコードフックを3か所取り付けます.

 

これでほぼ完成なのですが、

最後にまきすの長さを調節します.

 

まきすの長さを調節


虫かごの蓋にコードフックを貼り付けて、

 

まきすが地に着かない高さを測ります.

 

竹ひごを抜いて、

ひもで結び留めます.

 

まきすの紐を結び留めて完成

 

これで完成!

 

水槽に蓋をすると、

 

メダカの水槽にすだれ風日除け

 

すだれ風な日除けができました~

 

夏っぽい爽やかな雰囲気♪

 

 

これでも暑そうだったら、

上面と側面にもすだれを付けようと思います.

 

最後に

 

メダカのごはん担当は長男.

 

毎朝、楽しそうにエサをあげています.

 

それよりも楽しそうにしているのは、夫.

 

窓際に寝そべって、

メダカを眺めています.

 

メダカに癒されている様子.

 

前々からアクアリウムに興味を持っていたので、

1番喜んでいるのは夫かもしれない.

 

とにもかくにも、

メダカ飼育は始まったばかり.

 

子供には、

メダカ飼育を通して、

命を左右する責任感、

命の尊さや思いやりの心を養いながら、

メダカの成長を親子で喜び、共有していけたらと思います.

 

まずは、

この暑い夏場を乗り切れますように!!!

 

www.codomotosumu1ldk.com