子どもと住む1LDK

43平米の1LDKマンションに夫と息子2人の4人家族で住んでいます.

子どものこと

先日、次男が3歳になりました^^

笑った顔が七福神にいそうなチャーミングな笑顔が特徴の可愛い次男♩

でもイヤイヤ炸裂の日々に、もうそろそろいいんじゃないか?と手を焼いてます^^;

長男はイヤイヤ期がほとんどなかったから、これがイヤイヤ期というものかと2人目にして困惑することばかり^^;

 

弟にパジャマを着せてくれている兄

 

お風呂上りに逃げ回る次男に、「僕が着せてあげるよ!」と長男がパジャマを着せてくれた♩

ほんと優しいお兄ちゃん^^

イヤだ!と拒否から入る次男の身の回りのお世話をしてくれて、その兄に甘えてばかりの次男^^;

そんな次男についイライラしてしまう私だけど、弟に対して寛容な心で接する長男から教わることも多くいつも助けられています。

目次 

長男の発達障害
子どもに自信をもたせる
兄弟で楽しめること
事前に知らせる
コミュニケーションを育てる
身支度の環境づくり
好きを大切にしたい

とっても長くなってしまったので目次をつけました・・・^^;

 

長男の発達障害

 

現在4歳の長男は発達障害です。

診断名は、高機能自閉症・ADHD・発達性協調運動障害・吃音症の4つが併存しています。

 

長男の行動に、なぜ?と疑問に思うことが多かったので、診断がついた時はそれが明確になってスッキリしたのが正直な感想。 

これでやるべきことがわかったので、あとは前に進むだけ。

 

「その子らしさ」を生かす子育て

 

この本は、お世話になっている言語聴覚士さんのおすすめで読みました。

 

「高機能自閉症・アスペルガー症候群の子どもたちは誤解を受けがちです。よくしゃべるし、人なつっこく寄ってくるし・・・」

高機能自閉症・アスペルガー症候群「その子らしさ」を生かす子育て から一部引用

 

本の冒頭で日頃のモヤモヤが・・・

子供が高機能自閉症であることを話すと、そんなふうに見えないと驚かれます。

だからこそ生まれる誤解もあり、子育てによくある悩みや過保護と受け取られることも。

 

実は診断が出るまで、高機能自閉症という言葉を知らなくて、もしかして自閉症かな?でも当てはまらないことも多くて、なんだろう?と思っていました。

 

だからこの本を読んだとき、高機能自閉症の特性が長男の行動に当てはまりすぎてびっくり。

もちろんひとりひとり特性が違うからすべてが当てはまるわけではないけれど、なるほど!そうだったのか!の連発でした。

  

ほかにも診断がついたことで今まで疑問だったこともやっと理解できました。

注意力散漫でいつもどこかを見ていたり、とても疲れやすい。

手先や動きがとっても不器用だけど遺伝だけじゃないような気がする。

もともと言葉の発達がゆっくりで、4歳前後にやっと長文を話せるようになってきたけど、なんだか話すのが大変そう・・・

 

だから今は、それぞれ4つの特性を学び、長男が生活しやすい環境づくりをしている最中です。

 

参考にしている本

参考にしている本。

 

子どもに自信をもたせる

 

「今の、この幼児期に、できるだけ多くの安心と自信を子どもにもたせることです。」

「子どもにどんな能力の不得手があったとしても、あなたはわが子に幸せな子ども時代を与えることができるはずです。それはあなたにしかできない仕事です。」

高機能自閉症・アスペルガー症候群「その子らしさ」を生かす子育て から一部引用

 

長男は絵を描くのが苦手で、工作にも意欲的じゃないと気付いた時に、このままでは本人が自信をなくしてしまうと、あれこれ工夫してきました。

絵をたくさん飾れる壁を作って一緒に見ながらよく褒めたり、不器用でも楽しめる感触あそびやさまざまな技法を取り入れてみたり。

 

不器用だから、上手に描けない描き方がわからなくてイライラ、そして描くことが嫌いになって自信をなくしてしまう。

上手にできないことが嫌で、表現することの楽しさを味わうことから離れてしまうのはもったいない。

それに表現方法はペンや筆だけじゃない。ほかの道具や手を使ったっていい。

描きたいものが描けるようになる嬉しさやそのサポートももちろん大事だけど、周りと比べることなく自分なりの表現方法の引き出しを増やしてあげたいと、さまざまな遊びを取り入れてきました。

 

みんなはできるのに自分はできない、できるようになるまで時間がかかる、苦手なことが多く自信を失いやすいからこそ、「できた!」「楽しい!」という経験を増やしてあげたい。

 

兄弟で楽しめること

 

作ることにどんどん意欲的になってきた長男^^

「なにか作る!」と言って毎日なにかしら作るようになり、今は折り紙にはまっていて、家でも幼稚園でも折り紙をして持ち帰ってきます。

でもとっても不器用だから、角を合わせたり指アイロンもなかなかできなくていつも苦戦してます^^;

私を真似て折ることは難しいから、後ろからサポートしながら。指アイロンをする場所がわからなくて、折り目ではないところを指でなぞっていることもあってかなり苦戦しました^^;

 

折り紙でやっこさん作り

 

そんな長男だけど、6匹の魚を頑張って折ることができた♩

少しだけサポートしたけど、角を合わせることを理解して、ゆっくりと丁寧に集中して折る姿にウルウル・・・

指先の練習に適したやっこさん折りをしていたんだけど、やっこさんになる前に「魚みたい!」と長男が喜んだため、やっこさんではなく魚さんに^^ セロテープがやたら長いことも今後の課題^^;

長男が「パパに見せたい!」と言ったので、「パパびっくりするよ!きっとパパは作れないと思うよ♩」と言ったら、「できる人もいる、できない人もいる、だから大丈夫!」と言われてしまった^^;誰でも得意不得意があるから周りと比べないことを理解してくれているのかな? でも夫が帰ってきたら、「パパ見て!凄いでしょ!パパ作れないでしょ♩」って自慢げに言ってた^^;笑

ちなみに夫も不器用で、折り紙で鶴を折ったことがなく、いつも得意な人に折ってもらっていたと。図工や美術の授業も大嫌いでいつも先生が手伝ってくれていたと^^; だから夫は長男の気持ちをよくわかっている。

 

下の筒状の魚?は次男作。

筒状を作るのにはまっていて何個も作ってる^^

でも次男は折り紙があまり好きじゃないので、私と長男が折り紙をしようとすると、イヤだ!と言ってほかのことをし始めます^^;

そうすると、長男もそっちに気が向いて作業に集中できず、長男をサポートする私の肩に乗っかったり、折り紙ができる環境にならないことが多い。

次男を相手しながらのサポートはほんとに大変。

ましてや相手はイヤイヤ真っ盛り・・・

次男の気持ちもわかるし、だけど長男のサポートもしてあげたい。ここでよくイライラしてしまうんだけど、私がイライラすることが1番良くないので潔く諦めます。今まで長男を優先してしまい、次男を我慢させてきたことが多いことも反省。発達障害児だけじゃなく、その兄弟児のケアも同じくらい大切だと。でもたまに長男が癇癪を起した時に、対抗するかのように次男も床に寝そべりイヤイヤ泣きをすることがあって、そうなると私はお手上げ状態・・・

 

そんなときは、一緒に料理が1番♩

 

ぼくのぱんわたしのぱん


「ぼくのぱんわたしのぱん」を読んだら、子供たちの「作りたい!」が炸裂^^

 

子供とパン作り

 

長男が作っているのは、ミズクラゲ♩

 

子供とパン作り

 

かたつむりの親子も作ってた^^

次男はひたすら棒作り^^;笑

 

事前に知らせる

 

「これやってみたい!」「ここに行ってみたい!」と好奇心旺盛な長男。

 

でも怖がりで過敏でもあるから、いざ行ってみても十分に楽しめずに終わることがあります。

だから事前に知らせておくことが大事。

 

初めて映画館でトーマスを見に行った時は、行く前に映画館の中の写真を見せながら、こんな場所でこんなふうに座って観るんだよ。暗くて音も大きいけど大丈夫だよ、と伝えておくと、パニックになることもなく最後まで楽しく見ることができました。

 

水族館や博物館も同じで、行き先を写真で見せて説明しておくと、入口で不安になることもなくなります。

ほかにも動物園で動物と触れ合ったり、なにかを体験するときも同じように事前に写真と一緒に説明しておくとスムーズ。

 

でも苦戦したのがトイレ。

長男のトイトレはかなり苦戦しました^^;

笑いあり涙ありの連続^^;もし同じように困っている方の参考になるならばと、いつかまとめてみようかな。

今では外出先のトイレでも夫と一緒に男子トイレに行くことができるようになったけど、それでもたまに泣きべそで走って戻ってくる時もある^^;

行き先のトイレ写真があったらなーと思うこともあった^^;

外にあるトイレはさらに敏感で、拒否されるかすぐに出たがる^^;

 

さらに長男はとっても疲れやすいので、予定を詰め込み過ぎないことも大切。

わが家のお出かけは、簡潔にスムーズに済ませるのが基本。

だから、わざわざ遠出しても滞在時間はとっても少ない^^;

せっかく来たからほかにも立寄りたいところがあっても渋々諦めます。

行き当たりばったりができないので、外出先の事前リサーチはかなり念入り^^;

 

そんな疲れやすい長男だけど、毎日頑張って歩いて登園しています^^

徒歩で片道30分、入園した時から続けています。

子供と一緒に季節の移ろいを感じたり、地域の人とコミュケーションをとったり、子供の体力作りにもなればと徒歩で登園することにしました。

年少の時は泣いて抱っこを要求することが多かったけど、年中になってからは抱っこ要求もなくなり1人歩くようになった^^

真夏の帰り道、あまりにも暑かったからカバンを持ってあげようとしたら、「自分で持つ!」と言って頑張って歩く姿に感心したことも。

今では地域の人と顔馴染みになり、帰り道におやつをもらって帰ることも多くなってきた^^

 

コミュニケーションを育てる

 

長男とのやりとりで理由を伝えるのが難しいと感じたり、人とコミュニケーションが上手く取れないことも多いので、コミュニケーション能力を伸ばすために取り入れた遊びがとてもよかったのでご紹介。 

  

すきなのどっち?

 

すきなのどっち?

自分の「好き」を伝えよう 相手の「好き」を聞いてみよう

対象年齢:3歳~

 

特別支援学校の先生が手作りしていた教材を、クラウドファンディングを活用して商品化されたカードゲーム。 

遊び方はとってもシンプルで、カードに描かれた2つのうち、どっちが好きか、好きな理由を答えます。

自分で選んで、決めて、伝えるゲームなので、障害のあるなし関わらずに、自己選択、自己決定、意思表示することの大切さを遊びながら学ぶことができます。

加えて、順番を待つこと、人の話を聞くこと、そして互いのことを知る楽しさも身に付けられます。

トビラコ 道具で発達を応援 えらんできめてつたえるゲーム「すきなのどっち?」

 

 

すきなのどっち?

 

当時2歳だった次男も一緒に3人で遊んでみました^^

すると新しい発見がいっぱいで面白かった。

 

長男の回答は、

電車と飛行機:飛行機。「オーストラリアでエリマキトカゲを見たいから」

新幹線とロケット:ロケット。「国際宇宙ステーションに行きたいから」

ぞうときりん:きりん。「高い木の葉っぱを食べれるから」

コアラとカンガルー:コアラ。「木に登れるから」

鳥とハムスター:鳥。「空を飛べるから」

山と海:山。「気持ちいい眺めだから」

 

はっきりと理由を答えられたものが、高いところや空を飛ぶものばかり。

乗り物は新幹線か電車だろうと思っていたからかなり意外。

そういえば、高台や丘の上に行くと「いい眺めだなー♩」と毎回大喜びしていた長男。

その時の気分によって変わると思うけど、このゲームを通して長男の新しい一面を見ることができた^^

 

でも、私が理由を話す前に「ぼくはね!」と、相手の話を聞かずに自分のことを話そうとするので今後の課題です^^;

 

そして次男も、指差しと言葉で選ぶことができた^^

理由も話していたけど聞き取ることができなかった^^;次男も言葉の発達が遅れているので診察を受けることになっています。

 

これから長く楽しめそう♩

  

身支度の環境づくり

 

前回のブログで触れましたが、遊びに没頭しているときはとくに次の行動に気持ちを切り替えることが難しく、急に不機嫌になり怒り出すことがあります。

 

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そこで鳩時計と一緒に用意した、朝のお支度表。

 

子供のお支度表

 

朝起きて、出発するまでにやることを表にしました。

よくあるお支度ボードですが、マグネットを外したり裏返したりする動作がないシンプルな表です。

長男は動かせるものはなんでもガチャガチャするのでシンプルに^^;

それにルーティンが得意なので、視覚的に示しておくだけで流れを覚えて、その通りに行動しないと落ち着かない性格なので、やるべきことはわりとすんなりしてくれます。

ブツブツ言いながらだけど^^;笑

そして終わったら、できたシールを貼ることに♩

次男も一緒にやってるけれど、絶賛イヤイヤマンはシールごときで動いてくれない・・・ ┐(´д`)┌

 

そういえば私がリメイクしたIKEAの知育時計が壊れました^^;

子供たちが何回も落としたのが原因かと・・・

マグネットではなくしっかり固定しておくべきだったと反省。

 

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現在はもう取り扱いがないので、無印良品の時計に変えました。

置き型でもフックにも掛けられるバスクロック。

無印良品 アナログバスクロック

 

ちょうどいい大きさとシンプルなデザインでこちらをチョイス。

今回は外せないようにしっかりと固定。

そして文字盤もシンプルなままで。

視覚的にごちゃごちゃしているとほかのところに目が向いてしまうようで。

デジタル時計も併用したいのでちょうどいいものを探している最中。

ここのコーナーはまだ実験中で、これから息子たちの様子を見ながら改善していこうと思います。

 

ちなみに使っているマグネットボードはIKEAのヴェムンド。

サイズは、70cm / 50cm。

IKEA ヴェムンドホワイトボード/マグネットボード

 

キッチンのシンク横の壁に設置しました。

 

幼稚園身支度コーナーを改善

 

幼稚園の身支度コーナーは、マスク掛けが追加されて、写真を貼ってよりわかりやすくなりました。

そして来春入園する次男のカバンも掛けられるように改善中。

  

好きを大切にしたい

 

相変わらず電車遊びが大好きな息子たち。

 

電車遊び好き兄弟

電車遊び好き兄弟

 

これらは長男が1人で作った線路。

私はもうほとんどノータッチで、自分で考えながら黙々とレールを繋げています^^

たまに手伝うと、「違うよ!こうじゃないよ!」と言われることも^^;

 

積み木と木製レール遊び

 

2人でああだこうだ言いながら作ってます^^

これは地下鉄が地上に出てくるところなのだと。地上に家が並んでる♩

喧嘩することもよくあるけど、長男が譲ってあげたり、次男が壊したところを直してあげることも増えてきた^^

 

そして機関車好きな息子たちは、BSの「昭和のSL映像館」という番組が好き。

白黒映像で、ナレーションもBGMもかなり渋め。笑

だから、次男の誕生日の一つに転車台をプレゼント♩

 

マキシムターンテーブル

 

機関庫が作れるようになった^^

転車台はマキシム。ミッキィ社は高くて断念。だからはめ込みがきついのが難点^^;

 

ターンテーブルと木製レール

 

転車台が増えて遊びの幅が広がったけど結構頭を使う。

大人でもしっかり考えないと上手く連結できない^^;

木製レールも追加。IKEAの旧シリーズをメリカリでお安くゲット♩

 

左下の海は長男作♩

大判ハンカチを海に見立て、紙を切って魚を作ってた^^

自分であれこれ考えて楽しそうに取り組むところが好き♩

周りと比べることなく、これからも自分が楽しいと思うことを自由に表現してもらいたいな。

  

折り紙と積み木と木製レールで遊ぶ

これは紙飛行機と積み木空港とモノレール。

 

長男がレールを繋げている一方で、次男は壊しながら走らせる専門^^;

「あ、壊れてる」と弟が壊したレールを直しながら、黙々とレールを繋げる優しい兄です♩

弟はいつも、兄の後にくっついて回り真似ばかりしてる^^そのくせ、兄から「大好き♩」とラブコールされると、「いやー♩」と言い返す天邪鬼な弟・・・┐(´д`)┌

 

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