いつも次男と2人きりの昼食。
ダイニングテーブルで向かい合って食べているけれど、先日何気なく次男の隣(長男の席)に座わって食べてみた。
長男の席から見える風景。
いつも自分たちのギャラリースペースを見ながら食べているんだなー^^
たまには席を替えて食べてみるのもいい刺激♩
それに、子どもの隣に座って食事もいいかも!という発見があった。
向かい合って食べていると、姿勢とか食べ方とかつい小言が増えてしまって、食事でプチストレスを感じる日も多い^^;
けれど、隣に座ると子どもの行動が目につきにくいから小言が減る♩
あら、これいいかも♩
この日は、次男とくっつきながら終始ご機嫌の昼食^^
しかし次の日、また次男の隣に座ろうとしたら、「兄ちゃんの席だからダメ!」とばっさり拒否^^;
あら?小言を言われる方がいいのかしら?^^笑
空箱工作
箱好きで工作好きな長男。
毎日のように幼稚園バッグから出てくる空箱工作たち。
箱と箱がくっついた工作が何個も出てくる^^;
まだ作られてないただの箱が入ってる時もあって、うちは資源ごみの収集センターかしら?って思うほど、箱を喜んで持ち帰ってくる長男^^;笑
お迎え時に「たくさんあるんですけど大丈夫ですか?」と先生に言われることも^^;
こんな感じで1年が過ぎたから、どんなにたくさん持ち帰ってきても驚かないし、むしろこれが普通になってきた^^;
空箱と作品の置き場所
子どもの工作関連はここに定着しつつある。
ギャラリースペースの下にかごが3つ。
スリムなストローかご2つには空箱や作品を、丸かごには折り紙を。
写真はわりと少ない時で、いつもはてんこ盛りに入ってます^^;
以前は、深くて大きなかごに収納していたけれど、深い収納は下のものが取りにくく埋もれたままになることも多いから、浅い収納に代えました。
大きな市場かごはたっぷり入るし、ごちゃつきも隠せるから便利。
しかし大人が使うならいいけれど、小さな子どもには使い勝手はいまいち。
やはり、よく見えて取り出しやすいほうが管理しやすいから、現在のストローかごに代えたところ、工作物や空箱が埋もれたままにならずによく循環するようになった。
それにすぐにいっぱいになるから、溢れてこぼれてしまうようになったら、「よし!減らそう!」「これいらない!」と、声掛けしなくても自分で判断して処分してくれる時もある^^
かごの上に作品を飾れるような台を置いたこともあったけれど、遊び倒して「もういらない」と結構あっさりしてるから、大切に飾って眺めるよりも、かごにざっくり入れるほうが合ってるみたい。
今朝も、ひと作品作ってから幼稚園に出発^^
最近の息子たちは深海にはまっていて、支援母船と探査機を作ってました。
次男はまだ工作にそれほど意欲的ではないけれど、入園したら今の倍の量になるんだろうな^^;
でもギャラリースペースは、子どもたちにおまかせスペースでもあるから、作品を作っては自分で飾って処分してるから、私が大変に感じることは少ないし、むしろどんどん作って表現する楽しさを存分に味わって欲しいな^^
わが家の照明
照明のご質問を頂いたので、ここで少しだけわが家の照明のお話を。
ほとんどダウンライトがメインなので、自分で用意した照明器具は居室(キッズスペースと寝室)だけです。
居室の照明は、裸電球のペンダント照明。
メイン照明は主張させたくないので、とにかくシンプルなものが好き。
リビングダイニングはダウンライトが6灯あり、今はこれだけで十分だけど、これからデスク作業が増えてきたら、子ども用のデスクライトを検討しています。
リビングダイニングは9畳ほどしかないけれど、ダウンライトが6つと引っ掛けシーリングが2か所もあるから、天井がごちゃごちゃしてる。リフォームするときには、ダウンライトをなくして裸電球だけにしたいな。今のところは。それにサブ照明として置きたい目ぼしいランプはあるけれど、子どもたちがもう少し落ち着いて、リフォームした後のお楽しみにしています^^
最後に、本のはなし。
今回は絵本ではないけれど、
現在、深海ブームな息子たちが読んでる本たち。
学研の深海生物の図鑑以外は図書館の本です。
長男が支援母船や探査機に興味を持ち始めたきっかけになったのが「深海大探検!」。これは次男が読みたいと選んできて、まだ難しいんじゃない?と思いつつ借りてきた本だったけれど、気に入ったらしく借りてきたのはこれが二度目。
テレビでは深海のDVDや録画してあるNHKのディープオーシャンシリーズはもう何度見たことか^^;
長男は広く浅く興味を持ちやすく、移り変わりも早いから、これも一時的なものだろうけど^^
いつまで続くかわからないけれど、もうしばらくは深海ブームな息子たちです♩